年度八戸市介護保険特別会計予算 議案第13号 令和5年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計予算 議案第14号 令和5年度八戸市後期高齢者医療特別会計予算 議案第15号 令和5年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 議案第16号 令和5年度八戸市産業団地造成事業特別会計予算 議案第38号 八戸市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について 議案第39号 八戸市個人情報
一部を改正する条例の制定について 議案第35号 八戸市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第36号 新大橋整備工事(その4)請負の一部変更契約の締結について 議案第37号 損害賠償の額を定めることについて 議案第38号 八戸市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について 議案第39号 八戸市個人情報
2月17日に公表されているマイナンバーカードと健康保険証の一体化に関する検討会の中間の取りまとめでは、カードのオンライン資格確認ができない場合、個人情報を記した資格確認書で被保険者資格を確認するとしています。
一部を改正する条例の制定について 議案第35号 八戸市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第36号 新大橋整備工事(その4)請負の一部変更契約の締結について 議案第37号 損害賠償の額を定めることについて 議案第38号 八戸市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について 議案第39号 八戸市個人情報
…………………………………………………………………… 179 市長挨拶…………………………………………………………………………………………………………… 181 閉会(午後0時46分)…………………………………………………………………………………………… 183 資料 令和5年3月八戸市議会定例会会期日程表…………………………………………………………………… 5 議会案第1号 八戸市議会の個人情報
まず、1の改正の理由でございますが、今回の条例改正の背景といたしまして、これまで個人情報の保護につきまして、国、民間、地方でそれぞれ別の法律に基づいて運用されてまいりましたが、令和5年4月から、これらを1つの法律に統合した改正個人情報保護法が施行されることとなりました。
本年1月8日、報道発表のため行っております市政記者クラブ登録13社に対する一斉メール送信において、新規陽性者等の個人情報を含む資料を誤って添付して、送付してしまいました。
今後は、再度このような事案が発生しないよう、メール送信に伴う課内のチェック体制を厳重にし、個人情報の取扱いを徹底してまいります。 また今回、誤送信の対象となりました方々には、あしたのセミナー当日、直接謝罪いたしますことを申し添えます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆苫米地 委員 個人情報ですので、本来あってはならないことだと思います。
2つ目は、個人情報の取扱いについて留意する必要があるということであります。連絡ツールの利用に当たって、氏名やメールアドレス等の個人情報を登録する必要がある場合には、情報漏えいが起こることも想定されます。市教育委員会といたしましては、以上の課題も踏まえ、安全で利便性に優れた統合型連絡ツールの利用について検討してまいります。
苦戦内容は、1つは個人情報的なものを得るためには民生委員との連携が必要不可欠だということ、2つは生活福祉課と高齢介護課の情報共有と連携から成る高齢者支援に関わる総合相談窓口の運営方法に問題があることだと思います。それは、相談者についての個人情報が共有されず、縦割り対応に陥っていることです。 ちなみに、青森市では毎月情報を入手できるシステムになっているそうです。
本案に対して意見を徴したところ、苫米地委員から、まちなかWi-FiやAIカメラ設置後は、個人情報保護の観点から、個人の識別に関わることのないよう運用をしてもらいたいとの意見を付して賛成するとの発言があったものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第93号は、カフェ及びショップの使用料を引き下げるためのものであります。
◆苫米地 委員 この事業ですけれども、町なかにAIカメラなどを設置して人の流れを把握するというふうなことも含まれていると前回説明を受けましたが、必要な事業であると思いますけれども、カメラの設置というところに関して、個人の特定までできるものなのかどうかというのが、個人情報の保護という点もありますので、どの程度の把握の仕方をするのか、分かっていましたらお知らせください。
民間でやらないで行政がやることについては、個人情報等の扱いに信頼が置けることや、気軽に参加できるといったような安心安全なところがあると思うので、積極的にそういうところをPRしながら取り組んでいただくように要望して終わりたいと思います。
公的機関で扱う個人情報のセキュリティーの管理が最大の問題になっています。個人情報の漏えいに関するセキュリティーの強化についても財源確保の課題もあります。 新型コロナ感染症対策を進める職員の健康を守る、そういう保持をするためにも、産業医との面談、カウンセリングなどの労働安全衛生対策、これらを万全に期するとともに、人員増と時間外削減を積極的に進めることが最大の改善策です。
民生委員、児童委員の補助スタッフにつきましては、市の民生委員児童委員協議会との調整や、身分が法的に位置づけられていないことによる補助スタッフが行える活動内容や個人情報の取扱いなどの課題もあることから、県内他市の動向を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 工藤議員 ◆14番(工藤正廣) 時間がない。どうもありがとうございました。
次に、3番、市立中央病院個人情報の漏えいについて。 令和4年4月25日に、奥入瀬川御幸橋東側約1キロメートルの河川敷に、入院患者の個人情報を含んだ文書等が不法投棄されていたという新聞報道があり、大変驚きました。 情報の漏えいについては、中央病院のホームページに事実経過やその後の対応についての報告がされております。
マイナンバーカードは、個人番号や住所、氏名などの個人情報が内蔵されています。万が一マイナンバーカードを紛失した場合は、個人情報の漏えいのリスクがあります。日本弁護士連合会なども導入には反対をしています。さらに、利用するメリットの根拠が明らかでないまま、国が勧めるマイナンバーカード制度は、各地で情報漏えいが問題化されています。 デジタル化により生活が便利になる部分もあるでしょう。
私も実物を見せていただきましたが、手帳と言いつつも、ファイル形式で、ふだん持ち歩くのには少々不便な気がいたしますし、病歴など、かなり細かな個人情報の項目もあり、紛失した場合、心配だという感想を持ちました。どう活用を図っていくのか、課題もあると感じています。
なお、申出のあった趣旨の範囲を超えた発言、個人情報に関する発言や公序良俗に反する発言、特定の個人、団体等への非難、中傷や名誉を毀損する発言は行わないでください。 また、委員への質疑はできませんので申し添えます。 それでは、事務局から陳情の要旨について朗読させます。 ◎担当書記 番号、令和4年陳情第2号。 受理年月日、令和4年2月18日。